-
見てもらえている安心感2026年06月20日
医療と介護の京橋グループのブログです。
毎週、社員向け経営理念メルマガを書いて21年目です。
そのメルマガ転記です。朝のスタートは『笑顔』から。
職場の空気は、最初の一言、最初の表情で決まります。
現場も事務所も、必ず『笑顔』で朝礼をしてください。
そして、『笑顔と人の和』について話してください。
理念を言葉にすると、行動が変わります。見てもらえている安心感
新しく入った仲間は、まだ何も分かりません。
何を聞けばいいのかも分からない。
どこまで自分で判断していいのかも分からない。
毎日が手探りです。その中で一番不安なのは、
「自分はちゃんと見てもらえているのだろうか」
という不安です。上司や先輩は、それぞれ違った悩みを持っています。
「もっとしっかり教えなければ」
「間違いをなくさなければ」
と思うあまり、つい言い過ぎてしまう人もいます。反対に、
「プレッシャーをかけたくない」
「細かく言い過ぎない方がいい」
と思うあまり、あえて距離を取ってしまう人もいます。でも新人から見ると、
言い過ぎても苦しい。
何も言われなくても不安。
どちらも離職につながることがあります。大切なのは、
厳しくすることでも、放っておくことでもありません。
関心を持ち続けることです。「大丈夫?」
「困っていることはない?」
「最近どう?」
そんな一言で十分です。新人が求めているのは完璧な指導ではありません。
「見てもらえている」
「気にかけてもらえている」という安心感です。新人は職場の空気を敏感に感じ取ります。
その空気が、そのまま
「この会社では人をどう扱うのか」
という文化になります。少し言い過ぎてしまう人は、一歩引いて相手の話を聞く。
少し距離を取り過ぎる人は、一歩近づいて声をかける。
その真ん中にあるのが、人を育てる関わり方です。人は仕事で成長しますが、人は人との関わりの中で定着します。
新人が安心して働ける環境をつくるために。まずは今日、一人に声をかけるところから始めてみましょう。
私たち京橋グループの経営理念は「笑顔と人の和」です。






