康診断コラム

  • 令和時代のマネジメント
    2026年05月26日

    医療と介護の京橋グループのブログです。
    毎週、社員向け経営理念メルマガを書いて21年目です。
    そのメルマガ転記です。

    私達は、これからも「学習する組織」であり続け、
    常に「全ての事はお客様を優先する」という信念を貫きます。
    しかし、そのすべての活動の根底にあるのは、
    私たちの理念の中心である「笑顔と人の和」です。

    令和時代のマネジメント

    昔は「厳しい上司」が問題と言われていました。
    しかし今は、部下に何も言えない上司も問題になっています。

    嫌われたくない。
    強く言って辞められたら困る。
    ハラスメントと言われたくない。

    その気持ちは分かります。
    しかし、嫌われる事を怖がって何も言わなくなると、組織は少しずつ壊れていきます。

    遅刻を見て見ぬふりをする。
    ルール違反を注意しない。
    一部の人だけを特別扱いする。
    すると、真面目に頑張っている人ほど疲れていきます。

    本当に辞めていくのは、頑張っている人です。

    管理職の仕事は、「嫌われない事」ではありません。
    組織として大切な事を伝える事です。
    時には、言いづらい事を言わなければならない時もあります。

    その場は空気が悪くなるかもしれません。
    嫌な顔をされるかもしれません。
    しかし、その場から逃げ続けると、
    最後にはもっと大きな問題になります。

    優しさとは、何でも許す事ではありません。
    相手の成長のために、伝えるべき事を伝える。
    それも大切な優しさです。

    「嫌われたくない管理職」ではなく「信頼される管理職」を目指していきましょう。

    私達京橋グループの経営理念は『笑顔と人の和』です。

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