康診断コラム

  • 一流と二流の違い
    2026年04月19日

    医療と介護の京橋グループのブログです。
    毎週、社員向け経営理念メルマガを書いて21年目です。
    そのメルマガ転記です。

    子供は、気分が上がるとスキップをしてしまうのですね。
    大人はスキップはしませんが、そんな気分でいたいと思います。

    お客様の声を拾いましょう。アンケートを活用しましょう。
    お客様の声を拾えば、何かのヒントが生まれます。
    ヒントはアイデアに、アイデアは行動に変わります。
    進歩や改善の答えは、お客様が全て教えてくれます。

    一流と二流の違い

    一流とは、特別な才能を持つ人のことではないのかもしれません。

    では、一流とは何か。
    それは「誰のために行動しているか」で決まるのだと思います。

    自分の都合ではなく、相手の立場で考えられているか。
    目の前の人に、安心や信頼を届けようとしているか。
    その積み重ねが、一流とそうでないものを分けていきます。

    私たちの仕事も同じです。
    健診でも、診療でも、介護でも、相手は常に不安を抱えています。
    その不安に対して、どんな表情で向き合うのか。
    どんな言葉をかけるのか。
    どんな空気をつくるのか。

    ここに、私たちの価値があります。

    一流は、ただ言われたことをこなすのではありません。
    相手がまだ気づいていない不安や期待に、一歩先回りして応えようとします。
    その一歩が、「ここに来てよかった」という体験につながります。

    そして、その中心にあるのが「笑顔」です。

    笑顔は、技術ではありません。
    相手を思う気持ちが、そのまま表れるものです。
    だからこそ、形だけの笑顔では伝わりません。
    本当に相手のために考え、行動しているかどうかが、そのまま伝わります。

    一流であるかどうかは、誰かが決めるものかもしれません。
    しかし、一流であろうとする姿勢は、自分たちで決めることができます。

    今日の一つ一つの対応が、私たちの未来をつくります。
    目の前の一人に、どれだけ向き合えるか。
    その積み重ねが、組織の価値になります。

    私たちは、まだ完成された組織ではありません。
    だからこそ、学び続け、磨き続けることができます。

    一人ひとりが、一流であろうとする。
    その意識が揃ったとき、組織は自然と一流に近づいていきます。

    今日も、目の前の人のために。
    笑顔で、もう一歩踏み込んでいきましょう。
    私達京橋グループの経営理念は『笑顔と人の和』です。

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