康診断コラム

  • ODコールをゼロにすることはできない
    2025年12月21日

    医療と介護の京橋グループのブログです。
    毎週、社員向け経営理念メルマガを書いて19年目です。
    そのメルマガ転記です。

    劇団四季のアナと雪の女王をみにいきました。
    娘は疑問が色々と沸いてしまって質問していたら、
    休憩時間中に親子席に移動をお願いされてしまいました。

    さて、今週もお客様の声を拾っていきましょう。
    お客様の声を拾えば、何かのヒントが生まれます。
    進歩や改善の答えは、お客様が全て教えてくれます。
    お客様の声に耳を傾けましょう。

    ODコールをゼロにすることはできない

    私たち京橋グループでは「クレーム」という言葉を使わず、
    ODコール(Opinion=ご意見、Demand=ご要望)と呼んでいます。
    「苦情」ではなく「お客様の声」として受け止めるためです。

    どんなに良い仕事をしても、お客様の感じ方は十人十色です。
    ODコールがゼロになることはありません。
    もしゼロであれば、それは「報告がされていない」ということです。

    私が最も恐れているのは、ODコールが発生することではなく、
    それが報告されないことです。

    「すみません」とお客様に謝ったら、それはすべてODコールです。
    あなたが勝手に判断せず、必ず報告してください。
    対応方法を決めるのは上司であり、組織の責任です。

    報告をしなければ、お客様から見れば「もみ消した」のと同じ。
    あなたに言ったことは=会社に言ったこと。
    報告がなければ=会社は何もしなかったことになるのです。

    どんなに仕事ができても、報告をしない人は組織には向きません。
    報告をしない人は、いずれ組織に致命的な損害を与えます。
    だからこそ「報告をする習慣」を必ず身につけてください。

    「報告・連絡・相談(報連相)」は社会人としての基本中の基本です。
    電話であろうと対面であろうと、すみませんと謝ったらすべてODコール。
    それを感じ取り、報告することが大切なのです。

    ODコールを受けた人は、まず上司に報告してください。
    上司は必ず代表に報告し、受けた本人も代表に簡単なメールを送ってください。

    (経営計画書P26)
    1.発生 (スピード勝負、報告を怠った場合は厳罰)
    ①ODコールの発生の責任はすべて社長にある。
    本来は社長が受けるべきなので、対応者は社長になり代わり誠意を持って『お詫び』する。
    ②ODコール発生時は、ただちにその事実だけを上司に報告する。
    事を大きくする事が大切で、上司も自分一人で判断せずに、必ず社長・担当役員まで報告・相談する。
    ③ODコール発生の責任は一切追求しないが、報告を怠った場合は厳罰に処する。
    報告責任者は「一番先にお客様からODコールを聞いた人」、ただちに上司に報告・連絡する。
    報告は上司だけでなく、社長・担当役員まで報告すること。その際の報告は一言メールで構わない。
    報告責任者または上司が報告・連絡・相談を怠った場合の厳罰は「一年間賞与を半額カット」とする。

    私達京橋グループの経営理念は『全ての事はお客様を優先する』です。

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